このような課題ありませんか?
- アウトバウンドでの
営業から脱却したい - Webサイトからの問合せを
増やしたい - Web広告を出したいが
何から初めていいか分からない - 人に頼った営業ではなく、
仕組みで売上を上げたい - SEOを外部委託して順位は上がるが
売上に繋がらない - 広告代理店に任せているが
CPAが高い - 広告代理店から
理論的な提案が無い - 限られたリソースの中で
優先順位付けができない - 自社でオウンドメディア運用の取り組んだが、
成果に繋がらない
解決できるかもしれません
オウンドメディアの運営には
- 適切な目標設定
- キーワード選定
- SEOライティング
- テクニカルSEO
- コンテンツ品質管理
- 定期的なアップデート
など、さまざまな専門スキルが必要となります。
告また、オウンドメディアを軸とした広告運用やセールス体制を整えることで、単なる企業ブログではなく、売上を支える資産にすることが可能です。
私たちは、各施策における熟練のプロを起用、ヘッドコンサルタントを中心に御社専属チームを構成する事で、全ての領域で最高のパフォーマンスを発揮しています。

打ち合わせは月に1回、電話は無し。といった制限は一切設けず、必要なときに必要なだけ打ち合わせを行います。
事業が進みつづける限り、課題も増え続けます。
それを一つずつ改善をしていく為には、プロジェクト
メンバーの認識共通や、目的の再確認、議論など、必要な打ち合わせは答えが出るまで行います。


一気通貫で対応
オウンドメディアを通して、Webサイトへの集客からサイト内での成約率(CVR)向上、アポ率改善、契約率改善など、新規売上を構成する範囲を支援する事が可能です。
また、SEOキーワードの選定や記事制作、サイトリニューアルなどの業務まで御社に必要な部分を提供致します。
施策支援サービスとフォーデザインの違い
施策単位で 「コンテンツマーケティングはコンテンツ制作会社」 「広告運用は広告代理店」 のように外注をしてしまうと、それぞれの施策が「個別最適」になってしまいます。
全ての施策をコントロールできるプロジェクトマネージャーがいれば、クロス軸での施策を「全体最適」で展開が可能になり、それぞれのシナジーによって効果を向上させる事ができます。

全体最適なマーケティング施策の例
- リスティング広告の貢献キーワードをオウンドメディアの記事に活かす
- 広告でのCPAは安いが、受注率が低い広告施策を停止する
- CVRの高い記事をホワイトペーパーに流用する


2024年11月および2025年3月に実施されたGoogleのコアアップデートにおいて、弊社が
運用支援を行うオウンドメディアでは、検索順位が下降したサイトは一つもありませんでした。
これは、最新のGoogleアルゴリズムに準拠したSEO施策を実践できている証といえるでしょう。
一般的なオウンドメディア運用支援とフォーデザインの違い
コンサルティングファームの場合「顧客の意思決定をサポートする」にとどまる事が多く、顧客側にプロジェクトを推進する人材がいない場合は適していません。またWEBマーケティングの専門家では無いため、有識者にヒアリングし、レポーティングするのが主な業務となります。
弊社では、「顧客課題の解決」及び「施策の内製化支援」を目標 に置き、Webマーケティング領域での「各施策のプロ」が顧客と共に伴走することで、主体的にプロジェクトを推進することができます。

各領域のプロフェッショル人材
Webマーケターの中で、SEOも一流、広告運用も一流、上流設計もできる。という人材は一握りしかいません。
弊社は、メンバーの全員がWEBマーケティングのそれぞれの分野でのプロフェッショナルな人材です。 各領域のプロフェッショナルチームを構成する事で、施策単位の改善速度を最大化する事ができます。

SEO歴20年。コンテンツマーケティング歴15年。
常時1万サイトを200項目の軸で調査、長期的にメディアを育てつつ、成果につながるコンテンツ制作が得意。

広告運用歴15年。延べ300社の顧客を上流から下流まで担当。広告運用担当者向けのセミナーも行っている。
主な実績としてCPA80%ダウン、広告費130万円削減(セミナー集客)、資料請求数300%アップ、CVR1.5%から3.0%へアップ(SaaSシステム)。
伴走型オウンドメディア運用支援の内容
戦略設計
現在の状況、達成すべき目標、目標達成までのスケジュールなどから何が必要なのかを洗い出します。
ロードマップ策定
KGIを達成するために欠かせない戦略ロードマップの策定。
KPI策定
ロードマップから、SEOキーワードの選定、キーワードの検索ニーズごとに施策の優先順位決めを行います。
ツール導入支援
効果計測に必要なアクセス解析ツール、ヒートマップツール、MAツールなどの選定から初期構築の設計を支援します。
キーワード調査・選定
オウンドメディアの成功に欠かせない、SEOキーワードを洗い出し、施策優先付け、検索ニーズごとにグルーピングを支援します。
記事構成案作成
キーワードの検索意図に合わせ、ユーザーに有益な網羅された記事構成案の作成を支援します。
記事構成案は上位表示において最も重要な作業です。
データ解析・改善
サイト内回遊率、滞在傾向、CTAのクリック率など、オウンドメディア運営における中間指標の計測を行い、改善支援
SEO記事作成支援
記事構成案を元にSEOライティングを実施します。
上位表示のみを目的とせずに、ユーザーが自然と読み進められる記事の制作を行います。
テクニカルSEO支援
ユーザーエクスペリエンス、サイト表示速度、内部リンクの最適化など、オウンドメディア全体のSEO効果を押し上げるための支援を行います。
伴走型オウンドメディア運用代行の支援パターン
広告代理店も含めた伴走

御社と広告代理店の間に弊社が立ち、打ち合わせへの参加、広告代理店との連携を行うことができます。
記事制作代行

SEO記事のみを制作する事が可能です。
オウンドメディアは自社で行っているが、記事制作リソースが足りない場合にご利用ください。
よくあるご質問
- オウンドメディア運営で成果が出るまでの期間はどのくらいですか?
- 現在のマーケティング状況、お客様側のリソースによって変わりますが、過去の実績では、早ければ3ヶ月、平均で6ヶ月、最も遅くて11ヶ月でご満足頂ける効果につなげる事ができています。
- 費用はどの程度かかりますか?
- 現状と目標の難易度などによりお見積りとなります。 オウンドメディア運用支援で60万円〜となります。
- 社内にマーケティング担当者がいないのですが、依頼する事は可能ですか?
- 現在の状況に合わせて戦略設計を行っておりますので、問題ありません。
申し訳ありませんが、下記に該当する方へのWEBコンサルティングは、確実に効果が出ない為、お断りをさせて頂いております。
- 意思決定ができない方が、ミーティングに参加する
意思決定をされる方が同席されない場合、一つ一つの決断スピードが遅くなり、結果としてプロジェクトの成功が遅延します。 - 依頼すればすぐに効果がでると考えている
様々な係数を組み上げていくのがWEBマーケティングです。全ての施策を短期的実施できるリソースが無い限り、十分な効果が出るまでに3ヶ月〜6ヶ月程度が必要だとお考えください。 - 感情的な理由で提案を受け入れない
誰しも今までのやり方を否定されるのは良い気持ちはしません。しかし、プロジェクトを成功させる為には変化する必要があります。
伴走型オウンドメディア運営代行支援の流れ
- ヒアリング 1回目
- 戦略概要策定(1週間〜2週間)
- ご提案
- 契約締結
- 各種アカウント共有(Google Analytics、広告アカウントなど)
- キックオフ
- ヒアリング 2回目
- 課題の洗い出し
- 予算/スケジュール作成(6〜12ヶ月の予算案を作成)
- 決裁者様の承認
- プロジェクトチーム確定
- メンバーアサイン
- 施策実行
- 進捗確認(随時)
- 定例ミーティング(月1〜2回)
- 評価/次半期の施策提案(6ヶ月に1回)